「いつの日にか2」 意識が覚醒する ついさっき この心臓を一突きにされたばかりなのに…? ふと、重いまぶたをあける 私の 大切な人が倒れていた 声にならない 悲鳴 揺さぶっても 反応しない体 瞳が 壊れたように涙を流す 崩壊してゆく建物 まだ 温かい貴方 貴方を背負って必死に走った 冷たく閉ざされた貴方の瞳 もう見ることも無い…深い海のような あなたが、大好きだった場所 雪の中で懸命に生きている花のある場所 万年桜と万年雪 その先の、氷の湖 その中に・貴方がいる また会いましょう いつの日か いつの日か 来世 貴方が生まれたときに 今度は私が守りましょう 命に代えても 貴方の事を… 解説 彼はとても素晴らしい人だったそうです… 少なくとも、私はそう考えています …まぁ、別な意味も含んでいますがね これは、私の語るべき唄ではありません あの方達の話は、私には荷がおもすぎますからね それでは皆様。 また、次の唄の機会に 別の唄を聞く